独自ドメインでサイトを公開する

Publeeのサイトは、◯◯.publee.site のURLに加えて、自分のドメイン(例: www.komorebi-coffee.com)でも公開できます。

  • 必要なもの: Pro以上のプラン + ドメインアドオン(1ドメインにつき月500円、サブスクリプションに加算)
  • 対応: 1サイトにつき1ドメイン。SSL証明書は自動で発行・更新されます

全体の流れ

  1. ドメインを取得する(下記参照。すでに持っていればスキップ)
  2. Publeeのサイト管理画面 →「独自ドメイン」カードでドメインを追加する
  3. ドメインのDNS設定に CNAMEレコード(→ cname.publee.site)を追加する
  4. 「独自ドメイン」カードの確認を押す。証明書の発行には数分かかります
  5. https://あなたのドメイン/ でサイトが表示されたら完了

パスワード保護などの公開範囲設定は、独自ドメインでもそのまま機能します。

ドメインを取得する

ドメインはレジストラ(販売業者)で購入します。.com の相場は年1,500円前後です。どこで買っても機能は同じなので、管理画面の使いやすさと更新価格で選んでください。

レジストラ 特徴
お名前.com 国内最大手。初年度が安いが更新価格が高めなので確認を
ムームードメイン 管理画面がシンプルで初心者向き
Cloudflare Registrar 原価販売で更新価格が安い。表示は英語中心

取得時のポイント:

  • 更新価格を必ず確認する(初年度99円でも更新は数千円、ということがあります)
  • Whois情報公開代行を有効にする(自宅住所や氏名の公開を防ぎます。多くは無料)
  • 迷ったら .com。日本の店舗なら .jp も信頼感があります

CNAMEレコードを設定する

取得したドメインのDNS設定で、使いたいホスト名を cname.publee.site に向けます。

項目
種別 CNAME
ホスト名 www(www.example.com で公開する場合)
値(参照先) cname.publee.site
TTL そのまま(初期値)でOK

レジストラ別の設定場所

  • お名前.com: お名前.com Navi → 「ネームサーバー設定」→「ドメインのDNS設定」→ 対象ドメインを選択 → 「DNSレコード設定を利用する」
  • ムームードメイン: コントロールパネル → 「ムームーDNS」→ 対象ドメインの「変更」→ カスタム設定でCNAMEを追加
  • Cloudflare: ダッシュボード → 対象ドメイン → 「DNS」→ 「Add record」。Proxy status は「DNS only」(グレーの雲)にしてください

設定の反映(DNS伝播)には数分〜数時間かかることがあります。反映後にPublee側の「確認」を押してください。

よくあるつまずき

example.com(wwwなし)で公開したい wwwなしのドメイン(apex)にはCNAMEを設定できないレジストラが多くあります。基本は www.example.com で設定し、apexも使いたい場合はCNAMEフラットニングに対応したDNS(Cloudflare等)をご利用ください。

「確認」を押してもactiveにならない CNAMEの設定ミス(値のタイプミス、Cloudflareのプロキシがオンのまま)が大半です。cname.publee.site に正しく向いているか見直してから、時間をおいて再度「確認」してください。

元のURLはどうなりますか? ◯◯.publee.site のURLもそのまま使えます。サイト一覧やメール通知に表示されるのは publee.site 側のURLです。